光明真言（こうみょうしんごん）を唱える習慣（しゅうかん）
３回続けて言います
おん あぼきゃ～ べいろしゃのう まかぼだら まに
はんどま じんばら はらばりたや うん
・特に、抑揚（よくよう）のアガリサガリは付けずに、淡々と（たんたん）と、３回言います
意味
・『この真言の功徳（くどく）によって、現世（げんせ）で幸福が増し、良い流れと知恵も増えて、生きがいのある暮らしができる』と、されています
功徳とは
・功徳(くどく)とは、「良いことをする、行(おこな）い」の、ことです
・ご自身にも、人様にも、善（よ）い行いをする、行動のことです
・「徳（とく）を積（つ）む」とも、言います
・陰徳(いんとく)とは、人様が見ていない所で良い行いをすることです
・ここでは、この「光明真言」という、お言葉を詠（よ）むことです
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日頃から
・日頃(ひごろ)から暗記（あんき）して、覚えるとお得だと思います
・長くない言葉なので、暗記しやすいです
・その都度(つど)、時間がある時に詠むと良いと思います
・１日，１回でも詠むと良いと思います
・仏教のお経（きょう）言葉ですが、宗派とか関係なく、唱（とな）えています
・以前出会った方に教えていただき、歴史ある語り継（つ）がれた文化で、良いと思います
＊私は朝目ざめた時と、夜寝る前に、詠むような習慣になっております～
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⁂ご覧いただきまして、ありがとうございました～
