能登の「あげ塩」は味が格別に美味(びみ)
*能登半島(のとはんとう)のお塩を、ご紹介します~
あげ塩
・とにかくまろやかで、美味しいです
・粒の粒子(りゅうし)が、比較的大きくシットリとしています
・お吸い物の汁物に入れると、美味しさがよく分かります
・トマトを切っただけのサラダに、サッと振るだけで、トマトの甘みが際立(きわだ)ち、トマトが美味しくなります
・海そのものの味!という感じで、自然!をいただいている味になります
・石川県の能登なので、日本海の海のお塩です
能登揚げ浜マルサカ
・「能登揚げ浜マルサカ」の『あげ塩』です‼
・海.太陽.風の恵み「あげ塩」と、書いてあります
・100gと、200gの2種類があり、小さいパッケージの袋に入っています
・ジッパー付き袋で、保存しやすく使いやすいです
揚げ浜塩とは
・揚げ浜式製塩法(あげはましきせいえんほう)という、採取(さいしゅ)方法があります
・海辺の砂浜に、海水をまいて太陽に当て、浮き上がった塩を取ります
・昔ながらの、塩の採取方法です
旧珠洲駅の塩
・元の珠洲駅(すずえき)が、おみやげショップになっていて、色々な種類の能登のお塩が並んでいました
・道の駅「すずなり」です
・能登の塩は「あげ塩」以外にも、“珠洲の塩”“大谷の塩”など、たくさんあります
・能登のお塩はジッパー袋に入っていて、量は100gで、価格は400~800円台です
塩の歴史
・昭和時代に「塩」は、「食塩しょくえん」として専売公社(せんばいこうしゃ)でしか、買えなくなっていました
・食塩は当時、紺色の「塩」看板を付けた決まったお店でしか、置いてありませんでした
・食塩は粒子(りゅうし)が小粒(こつぶ)で、とてもサラサラで、しっとり感はあまり無いです
・昭和の終わりごろからは、そのルールが無くなり、自由に“海の塩”“岩の塩”“海外の塩”を購入することができるようになりました
能登のお塩を使ってみて
・個人的に料理が断然下手ですが、能登のお塩を使うとお料理のおかずが、一段とレベルアップします
・「能登の塩」は最初はいただきもので、ありがたく使用していたのですが、お塩と接していくうちに、能登の「あげ塩」の絶大なファンになりました
・「あげ塩」は本当に美味しくて、もう手放せません
・能登のお塩は、お料理好きな方芸能人の方も、使っていらっしゃると聞いた事があります
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*今まで出会った中で、能登の『あげ塩』は一番美味しいと思います~
⁂ご覧いただきまして、ありがとうございました~